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腰痛症
腰から足先にかけてしびれや痛み、筋力の低下など。腰を曲げないと痛みで立っていられないほどの腰痛と下肢の痛みがあります。せきやくしゃみでも激痛がおこります。 前傾姿勢・イスに腰掛けるのも辛く、横になっているのが楽というのが一般的な症状です。
腰椎椎間板ヘルニア
重いものを持ったり、くしゃみなどしてから腰や下肢に激痛が生じた人もいることでしょう。腰椎ヘルニアと診断された時「一生この激痛が続くのではないか」などと、悲観的な考えが浮かんでしまった方も少なくないと思います。症状を有する腰椎椎間板ヘルニアは人口の約2%に発症し、そのうち10〜25%は下肢の神経根症状(坐骨神経痛)を有すると言われています。
大部分は自然経過により臨床症状がなくなり治癒します。保存療法として、消炎鎮痛剤の内服、腰椎牽引療法の理学療法、コルセット着用などがあり、痛みをとり、時間をかけゆっくりと治していくことが大事です。しかし、残念ながら保存的治療で効果が見込めない場合や社会への早期復帰を希望する場合など手術が勧められます。
溶血性貧血
赤血球の早期破壊亢進によって末梢血の赤血球数が減少し、その結果として貧血になる場合をいう。しかし、実際には、赤血球の破壊亢進があっても、赤血球造血能には約数倍の生理的な予備能があるために、その範囲内では溶血は代償されて、赤血球数は減少せず、貧血は生じない。この予備能を超えて溶血亢進が認められる場合には、厳密な意味での溶血性貧血となる。
薬剤により誘発される溶血性貧血は、@薬剤吸着型(高親和性ハプテン型)、A三分子複合体型(免疫複合体型:低親和性ハプテン型)、B薬剤による自己免疫性溶血性貧血型の3タイプの薬剤性免疫性溶血性貧血とCG6PD(GLUCOSE-6-PHOSPHATE DEHYDROGENASE)欠損症における薬剤性溶血性貧血に分類されている。薬剤の種類でタイプが決まることが多い。発生頻度はまれ。
溶連菌感染症
A群β溶血性連鎖球菌(溶連菌)という細菌がのどに感染して、のどの痛み、ときに高熱、嘔吐を伴って発症し、頭痛、腹痛、倦怠感、頚部のリンパ節腫脹などの症状もみられますが、咳や鼻みずはほとんどありません。典型的な場合は、頬(口周囲を除く)、首から体、四肢に細かく紅い発疹が拡がり、舌はイチゴのようになります。潜伏期間は2〜4日です。
腰部脊柱管狭窄症
腰部脊柱管狭窄症とは、加齢による脊椎骨の変形により、腰部での神経の通り道である脊柱管が狭くなり、脊柱管の中を通る、足へ向かう神経を圧迫することによって起こる病気です。
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