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糖尿病

糖尿病とは血液中のブドウ糖(グルコース)濃度(血糖値と呼ぶ)が高い状態が持続する症候群である。糖尿病は、血糖降下ホルモンであるインスリン作用の相対的、絶対的な不足によって引き起こされ、慢性的な高血糖を主徴とする症候群である。高血糖による代謝異常が長期間にわたって持続すると合併症や動脈硬化をきたす。その発症には遺伝因子と環境因子がともに関与している。



突発性発疹

赤ちゃんが初めて熱を出す病気で一番多いのが突発性発疹です。ヘルペスウイルス6型と7型の感染で起こる病気です。生後4―5ヶ月から1才ぐらいの赤ちゃんが罹ります。1歳半以上では大部分の人が無症状のうちに罹っています。突然38−40℃の熱が出て、3−4日続きます。

咳や鼻水は出ません。途中で便がゆるむことがあります。
熱が下がって半日くらいしてから、おなかのあたりに『あせもかな』と思うような小さな赤い発疹が出てきます。発疹は顔から手足にひろがり3日間くらいで消えます。熱がある時は、赤ちゃんは不機嫌でミルクの飲みも悪くなりますが、解熱剤で熱が下がっている時は割合元気にしています。



とびひ

正式な病名は伝染性膿痂疹といい、皮膚表層に細菌が感染することにより発症します。また、これは大きく水疱性膿痂疹と痂皮性膿痂疹に分けられます。水疱性膿痂疹は、黄色ブドウ球菌により発症します。痂皮性膿痂疹は、溶血性連鎖球菌により発症します。



ドライアイ

ドライアイは、涙液の減少により眼の表面に障害を生じる疾患です。涙が減少すると涙の役割が低下し、眼は乾いて角膜が傷つきます。重症になると角膜の表面に無数の傷がつきます。患者はわが国には多く、潜在患者は800万人いるといわれております



突発性難聴

ある日突然、片一側の耳が聞こえなくなる病気です。一般には40〜50歳代に多く、男女差はありません。飲酒や喫煙は関係ないようです。おたふくかぜ、はしか、みずぼうそう、じんま疹、感冒などに過去にかかった人が突発性難聴の患者さんに多くみられます。



統合失調症

思春期を中心に発症する慢性・進行性の精神疾患で、幻覚や妄想、まとまりに欠ける会話や行動、感情の平板化、思考の貧困、意欲の欠如などのうちのいくつかの症状をを示し、成人の有病率は1%前後と報告されています。

現在行われている薬物療法や行動療法などの治療法には工夫が加えられ、その治療成績は年々改善しているが、いまだ症状全体を完全に消し去ることは難しく、一部の症状を対症療法的に緩和することは可能であっても、予防あるいは根治させる確実な方法はないのが現状で、症状安定に長期入院が必要となる例もあり、また安定が得られた場合でも社会復帰への受け入れシステムがいまだ不十分な面があることなどから、退院が困難となる場合もあります。




あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行



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